イル・プーモ ロッソ サレント IGP
「プーモ」は、昔からプーリアの建物のバルコニーや古い大階段の手すりに付けられてきた装飾です。プーモは、かつてブドウ畑に栄養を与えていた粘土で作られており、豊饒や自然の豊かな恵みを象徴します。色とりどりのさまざまな形のプーモがあり、呼び名もいろいろです。
「イル・プーモロッソサレント IGP」サレント地方の典型的な赤ブドウのブレンドからつくられる、骨格があり、爽やかでバランスの取れた赤ワインです。仲間たちとの夕べの集いにぴったりのワインです。
特性
サレント地方の典型的な赤い果実
ステンレスタンク
紫がかった濃厚なルビーレッド。赤い実のフルーツの香りのする複雑で幅広い香り。ボディのある、バランスの取れた爽やかなワインです。
薄切りのハム類、こってりとしたパスタ、リゾット、軽めの肉料理。
16~18℃
インスタグラム:@sanmarzanowines
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